省エネ診断
お助け隊WEBページより省エネ診断の申込があった。
ISO14001の取得に向け、省エネが可能な箇所を具体的に把握し、実施計画を立てていきたいとの要望があり、省エネ診断を実施する運びとなった。
事業所概要
業種:製造業(金属製品製造業)
延床面積:5,600㎡
建物構成:2階建屋 9棟
エネルギー使用状況
電力 約100%
提案内容 運用改善:6つ、設備投資:2つ
・受変電設備 高効率設備への更新(設備投資)製造後30年超えて使用
・コンプレッサ1 吐出圧受変電設力の適正(運用改善)
・コンプレッサ2 吐出圧受変電設力の適正(運用改善)
・コンプレッサ3 吐出圧受変電設力の適正(運用改善)
・コンプレッサ4 吐出圧受変電設力の適正(運用改善)
・コンプレッサ エアブローのパルス化(設備投資)
・空調設備 不要空調エリアの空調削減・空調エリアの管理(運用改善)
・コンプレッサ エア漏れ対策(運用改善)
現状原油換算値 489kl → 改善後原油換算値 477kl
現状のCO2排出量 1074t-co2 → 改善後CO2排出量 1048t-CO2
コンプレッサの運用改善を中心に提案した。空気使用量を減らし、コンプレッサ電力量を削減できます。
省エネと同時に、生産効率の改善、機械駆動時の抵抗損失低減など、日常の活動が重要です。
各工場単位でのエネルギー消費原単位を指標に改善に取り組むことを推奨します。
